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冷え症を改善するツボ(三陰交・次髎・関元)

こんにちは。

美容鍼灸ハリリア京都、鍼灸師の中川です。

秋らしい気温になってまいりましたね。

これからの季節は冷えを感じることが多くなるのではないでしょうか。


冷え性とは?

暖かい場所にいても手足が冷える、布団の中でも手足が冷たくて寝れないというように「人が寒さを感じない温度でも手足が冷たくて辛く感じる症状」を冷え性といいます。

血液の流れが悪いため、毛細血管に温かい血液が流れずに血管が収縮し、手足などが冷えてしまった状態です。


冷え性の主な原因

  • 運動不足
    • 運動不足は身体の代謝を低下させ、血液の循環を悪くする原因となります。
  • 自律神経の乱れ
    • 自律神経は体内での体温調整を担っています。暑くなると血管を拡張し体温を逃がし、寒くなると血管を収縮して体温を逃がさないように働きます。
  • 筋肉量の少なさ
    • 筋肉は熱を作り出す重要な臓器なので、筋肉量が少ないと熱を作り出しにくくなります。
  • ストレス
    • 末端の血流が悪くなり血行不良を起こします。また、交感神経が長時間働くことで、自律神経のバランスが崩れた体温調節が上手く働かなくなります。

冷え性を防ぐ方法

【食事】

食べ物から作られたエネルギーの75%は熱となり、体温の維持に役立っています。食べ物の温度も冷えに影響するので、積極的に温かい物を食べ冷たい物は控えめにしましょう。

【運動】

血液の流れを良くする為には新陳代謝を促進することです。新陳代謝を促進するのに最も効果的なのが運動です。ウォーキングやストレッチ、筋肉トレーニングなどで自律神経を整え、筋肉量を増やします。

【入浴】

シャワーではなくお風呂に浸かって身体を温めます。熱すぎないお湯に浸かることで副交感神経が優位になり血管が拡張し、血行が良くなります。


冷え性を改善するツボ

三陰交(さんいんこう)

●場所・・・内くるぶしにある大きな骨(内果尖)から上に指4本分で、骨と筋肉の間。

生理痛や浮腫みにも効果的なツボです。足の冷えにお灸がオススメです。

次髎(じりょう)

●場所・・・お尻の仙骨にある上から2番目の穴です。

関元(かんげん)

●場所・・・お臍から下に指4本分。

人間の身体はまず先に内臓を温めようとして、身体の中心に血液を集中させます。その結果、末端である手足には十分な熱が行き渡らなくなってしまうので、冷えが強い方は、足だけではなくお腹や腰を温めるとよいでしょう。

次髎と関元に腹巻を巻いたり、ホッカイロを貼るのがオススメです。

是非、お試しください。

最後までご覧くださりありがとうございます。

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