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緊張のメカニズムと緊張をほぐすツボ

こんにちは。

美容鍼灸ハリリア京都、鍼灸師の中川です。

新しい環境や新しい生活が始まり、楽しみでもありながらプレッシャーやストレスを受けやすい時です。

挨拶などで緊張する機会も多くなるのではないでしょうか。

緊張で大切な場面を上手く乗り切るためにも、今回は緊張のメカニズムと緊張をほぐしてくれるツボをお伝えいたします。


なぜ緊張するのか?

自律神経といって無意識に働いてくれる神経があります。

自律神経は交感神経と副交感神経の2種類に分けられます。この2つの神経はシーソーのようにどちら一方が優位になるともう一方は抑制されバランスを取っています。

自律神経のうち、交感神経の働きを高める「アドレナリン」という神経伝達物質があり、戦っていたり攻撃モードの時にアドレナリンは多く分泌されます。

アドレナリンは「ノルアドレナリン」という物質から作られ、ノルアドレナリンは不安や緊張を感じた場合に分泌されます。ノルアドレナリンは血圧上昇や震え・動機などを身体に及ぼします。


簡単にいうと緊張状態とは交感神経が優位になっている状態なので、リラックスの副交感神経を高めてあげるとよいでしょう。

緊張をほぐしてくれるツボ

労宮(ろうきゅう)

ツボの場所はこちらをご覧ください。

よく緊張すると手のひらに「人」を書いて飲み込むというおまじないがありますが、労宮は人の真ん中にあります。

労宮はストレスを緩和して副交感神経を高めてくれるツボです。

内関(ないかん)

ツボの場所はこちらをご覧ください。

内関は気分を落ち着かせてくれる働きがあります。


他にも緊張したときは、

  • 深くゆっくりとした呼吸をする。
  • 首元を冷やす。
  • ラベンダーなどのアロマの香りを嗅ぐ。
  • 緩いストレッチをする。

などが、副交感神経を高めリラックス効果があるのでよいでしょう。

少しの緊張は集中力を高めるために必要ですが、緊張が強い場合はツボ押しや上記の方法で緊張をほぐしてみてくださいね。

最後までご覧くださりありがとうございます。

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