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腸と美容の関係【腸内環境と免疫】

こんにちは。

美容鍼灸ハリリア京都、鍼灸師の中川です。

「肌は内臓の鏡」という言葉をお聞きになられたことはございますか。

内臓の状態がお肌に現れるという意味です。

ハリリアでは、お顔だけの施術ではなくお身体の施術も大切にしております。

今回は、腸と美容の関係をお話ししたいと思います。


腸は消化器官の1つで食べ物は胃液や胆汁・膵液で分解され、その栄養素のほとんどが小腸で、水分は大腸で吸収されます。


腸の働きが悪いと起こる現象

●必要な栄養素がきちんと身体に取り込めず、栄養が全身に送られないので肌が荒れやすくなります。

●水分の少ない便が作られ、身体の外に出そうとしていた要らないものや悪いものが腸の中に留まってしまい、腸内環境が乱れて善玉菌が減り悪玉菌が増えてしまいます。

そうすると、悪玉菌から発生された毒素が血液の中に入ってしまいニキビや湿疹など肌トラブルの原因となります。また、皮膚が敏感になり外からの刺激に弱くなってしまう場合があります。肝臓にも負担がかかるので、肝臓に溜められている栄養素が足りなくなる可能性があります。


腸の調子を整える為に

●腸内細菌の部屋である腸を綺麗にして善玉菌を増やし、良いお通じを作るためには3つの事が大切です。

  1. 部屋を掃除する食物繊維やオリゴ糖を含む食品を採っていただく。
  2. 良い菌の餌になり、不要なものを押し出す力になる穀物や野菜、豆類、果物を採っていただく。
  3. 良い菌の仲間になってくれる発酵食品(納豆・キムチ・ヨーグルト等)を採っていただく。

●身体に不要な防腐剤や保存料などの添加物を控える。

●腸の働きを良くするために、適度な運動をする。

●腸の働きが悪くなるストレスを溜めないようにする。

●身体を冷やさない温度で、カフェインを含まない水分を1.5~2ℓ採る。(水・麦茶・黒豆茶・ハーブティーがオススメです。)


腸内環境と免疫

細菌やウイルスなどの悪いものから身体を守る力=「免疫力」を腸は大きく左右します。

ストレスや加齢により腸の働きが悪くなることや乱れた食生活によって、腸の中のバランスが崩れてしまうと、病原菌をやっつけて免疫力を高めてくれる善玉菌が減ってしまい、腸の中を腐らせ毒素など悪いものを作り抵抗力を弱める悪玉菌が増えてしまいます。腸の中を綺麗にすることで細胞が活性化し免疫力が高まります。

腸内バランスが整うと

  • お通じが良くなり下痢や便秘が改善されます。
  • ニキビや湿疹などお肌のトラブルが起こりにくくなります。
  • 免疫力がきちんと働き、外からの刺激に強くなります。

腸は身体の内側にありますが、口~胃~肛門と身体の外とも接しています。

腸は体に必要な栄養素を吸収し、細菌やウイルス等の害のあるものは排除して身体を守る役割もあります。

●腸の中に入ってきたものを免疫細胞(リンパ球)が良いものか悪いものかを判断し、良いものは受け入れて悪いものは排除します。

●良い菌は免疫力を高めたり、病原菌をやっつけ感染防止をします。

●悪い菌は毒をやガスを発生し、腸内を腐らせます。便秘や下痢を起こして免疫を下げます。


お身体にも美容にも欠かせない免疫力。

腸内環境を整えて免疫力を高めてくれるツボがあります。

手三里(てさんり)

ツボの取り方はこちらをご覧ください。

腸が綺麗だとお肌も綺麗になりますよ!!

最後までご覧くださりありがとうございます。

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