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【まぶたのたるみ】眼瞼下垂と美容鍼とツボ(魚腰)

こんにちは。

美容鍼灸ハリリア京都、鍼灸師の中川です。

目がもっとパッチリしたい!!

以前に比べてまぶたが重くなった。

今回はそんなお悩みをお持ちのお客様への美容鍼で対応できるツボと、眼瞼下垂についてのお話です。


眼瞼下垂とは

眼瞼下垂とは、上まぶたを上げる筋肉の力が弱くなったり、その付着部である腱が弱くなったりすることで、まぶたが下がって見えにくくなる病態です。

症状としては、顔を正面に向けまぶたが瞳孔の上まであげれない・ピントが合わせにくい・視界の制限・肩こり・頭痛などがあります。


眼瞼下垂の原因

1つ目は生まれつきの先天性。

原因はまぶたを上げる筋肉がうまく発達せずに、代わりに硬く伸びにくい繊維組織が多く混じってしまいます。

2つ目は後天性。

大人になってからなるものです。ほどんどは加齢による皮膚や筋肉の変性、慢性的な刺激による腱の損傷と考えられています。


まぶたを上げるのは、動眼神経に支配されている「上眼瞼拳筋」という筋肉です。

画像の目の玉の上にある水色になっている筋肉が上眼瞼挙筋です。(実際は水色ではありません。)

この上眼瞼挙筋が収縮することで、まぶたが持ち上げられます。

(細かくいいますと、上眼瞼挙筋の裏にあるミュラー筋という筋肉も一緒に働きますが、あくまでまぶたを上げる主役は上眼瞼挙筋であり、ミュラー筋は補助的なものと考えられています。)


まぶたを上げて目をパッチリする&眼瞼下垂のツボをご紹介いたします。

魚腰(ぎょよう)


●場所:眉毛の上で、黒目のラインが交わるところが魚腰です。

●効果:目の充血・腫れ・痛み、目のかすみ、眼瞼下垂。


魚腰のツボの奥に上眼瞼挙筋があります。

また、まぶたが開かないため知らないうちに眉毛を上げる筋肉(前頭筋)を使って目を開けるようなく癖がついてしまします。

そのために眉毛はいつも上がった状態になり、おでこに深いシワができやすくなりますので、おでこの筋肉をほぐすことも同時に行うのがGOOD!!

おでこのシワへのツボはこちら↓↓

【おでこのシワを薄くするツボ】陽白・頭臨泣

眼瞼下垂の治療としては手術が思い浮かぶかと思います。

手術は怖い・心配という方は、美容鍼やツボ押しはいかかでしょうか。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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